

どんな言葉から始めてればいいのか?
私にはわからないのがもどかしい。
このサイトの考えや使い方、対応について
このサイトでは
・命の大切さや聖人について等、生に関するあらゆるテーマ
・自殺の種類や殺人鬼について等、死に関するあらゆるテーマ
を取り扱っています。


それを考えてほしいだけだよ。




押しつけがましいんだ。
そんなサイトが。

「生きることは素晴らしい」と考えるのならば「死ぬことも素晴らしい」と考えるべきじゃない?
もちろん、その逆も然りだね。
だから生の対極にある死に関するテーマも大切に扱っているサイトを作ろうと思ったんだ。
人は生を受けた瞬間から死に向かいます。死なない人はいないでしょう?
生と死は必ずセットであり、イコールなのです。
一方を賛美し、一方を忌諱することは傲慢だと思いませんか?
「生きる素晴らしさ」=「死ぬ素晴らしさ」
「生きる馬鹿らしさ」=「死ぬ馬鹿らしさ」
この様な考え方を私は持っています。
生を叫ぶこともありません。
死を促すこともありません。
生や死に関するテーマや私や偉人、奇人、殺人者の考えを並べ、そこから今現在たまたま自分自身が置かれている生に関して否定せず気楽に生きて頂けたらと思っています。


扱っているのが生だけでなく、死に関するテーマもだからね。
例えばこんな記事がある。


この記事で手口を学んでしまえば、詐欺行為が安易に出来る。
でも、手口を理解していれば対策ができる。
だから世の中では必要な情報として認知されているんだろうね。


「生まれる=いつかは死ぬ」
だから生と死、両方のテーマを扱っているんだ。
管理人【イル-ill-】について
私自身、中学生の頃に自殺を考えたことがあります。
ただ、同時に生に関しても強い憧れを持ちました。
この絶妙なバランスの中で存在しています。
それぞれに多くのキッカケがあったのですが、それはいずれお話し出来ればと思います。


いずれ私を知って貰えれば嬉しいかな。

「イルーill-の主義主張は変わることがある」だ。
私の考え方は時代とともに変化します。変わらない部分が大半ですが、、。
ただ、私も人間でありデータです。常にバージョンアップしていますので昔と今では考え方に変化もあります。
なので、「あの記事ではこう言ってたのに、こっちでは違うじゃないか!!」
と思われてることもあるかも知れません。そこはご了承ください。

どうしても生と死のバランスが崩れそうな時は…
全国の自殺防止ネットワークをご利用ください。
ただ、気軽に利用するには精神的な敷居が高いかと思われます。
その時はイル-ill-の公式アカウントから私に連絡して頂いても結構です。

相談や愚痴だけでもOKだと思う。
気が楽になるならね。

いつでも話かけてください。
最後に

どんな未来や結末が訪れるのかはわかりませんが、
貴方ににとって良い方向に進むことを願っています。
イキル
気(キ)がなくなればイルになる。
イルはどこにでもイル。
イルを知ろうとするとill(害)になる?